あっちこっち ぐるぐる

本や漫画を読んで感じたこと、日々の出来事などを綴っています。

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プロフィール

ちゃっぴ

Author:ちゃっぴ
ジャンルを問わず、漫画から小説まで何でも読みます。我が家の蔵書は3000冊ほど。お気に入りの作家さんの著書は全部集める癖のため、本は増える一方です(笑)

独断と偏見の読書感想や、日常のいろいろな出来事を書き留めています。

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『床下の小人たち』 メアリー・ノートン

イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家。

暮らしに必要なものはすべて、こっそり人間から借りていましたが、

ある日、その家の男の子に姿を見られてしまいます

―カーネギー賞を受賞した「小人シリーズ」の第1作。

「BOOK」データベースより






私の大好きな小人シリーズを紹介します。

子どもの頃からの読書家ではないので、このシリーズを読んだのも
すっかり大人になってからでした。

初めの頃は小説はほとんど読んでいなくて、自己啓発のような本ばかり
だったのですが、唯一、ファンタジーものだけはよく読んでいました。

その中でも一番のお気に入りが、この小人シリーズです。
大好きで何度も何度も読みました。

『床下の小人たち』はシリーズ第一作、スタジオ・ジブリの映画『借りぐらし
のアリエッティ』の元になったお話です。

舞台はイギリス。
床下に住む小人の家族は、上に住む人間から色んな物を借りて暮らして
います。その家族の一人娘がアリエッティです。

小人たちは、人間に見られてはいけないという決まりがあるのに、その家の
男の子にアリエッティが見つかってしまいます。

そこから、アリエッティと男の子の間に友情が芽生えて・・・と、お話は展開
されていきます。

小人たちは、人間から色々な物を借りて暮らしていて、その借りる時の技が
面白いんですよ。

安全ピンと糸などを駆使して、床下から上っていき、じゃがいもを切り取って
持ってきたり、吸い取り紙を取ってきたりする所の描写が、すごく楽しくて
何度読んでも飽きません。

確か、指貫が鍋になったり、切手が絵画として飾られたり、マッチ箱がタンス
になったりしていました。

イギリスでは、小さな物がなくなると、借り暮らしの小人が住んでいるのかも
と言うと聞いたことがあります。

何とも楽しい発想ですよね。

挿絵もとても素敵で、物語だけでなく絵も楽しめる作品です。
この第一作の後、家を出た小人の一家は、野に出て、川を下り、空を飛び、
最後は新しい家に辿り着きます。

ポッド、ホミリー、アリエッティたち家族の冒険のお話をお楽しみください。
きっと童心に返り、ワクワクしてきますよ。

シリーズ全五作です。
『野に出た小人たち』『川をくだる小人たち』『空をとぶ小人たち』
『小人の新しい家』

   




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『龍神の雨』 道尾秀介

添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。

溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とささやかな
生活を送る。

蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男は、妹を酷い目に遭わせたから。

―そして、死は訪れた。降り続く雨が、四人の運命を浸してゆく。
彼らのもとに暖かな光が射す日は到来するのか?

大藪春彦賞受賞作。 内容(「BOOK」データベースより)






やっぱり道尾秀介さんの作品は好きです。
毎作、巧妙な罠にハマり、最後はあっと驚きます。

罠と言っても、だまされたーーという感じじゃなくて、あぁ、そうだったのか・・・
という感じなのが、いいんですよ。

あっ、こんな感覚的な感想じゃ分かりにくいですよね。
でも本当に、あぁ、そうだったのか・・・と読んでいていつも思うんです。

思い込みのトリックというか、自分が勝手に思い込んでハマっていく感じで
ずっとそうだと思って読んでいたものが、最後になって覆されていくような
驚きとともに結末まで一気に展開されていくのが、凄いです。

この作品は、後半かなり切なかったです。
主人公の片方・添木田蓮の心情を思うと、やりきれないと言うか、苦しいと
言うか、何とも苦い思いで満たされたように感じました。

運命の波に翻弄され、思いもしない方へと流されていく人生の、最後の責任は
やはり自分自身で背負うしかなく、その重さと痛みに共感しながらも、何とか
乗り越えて欲しいと祈らずにはいられません。

もしも雨が降らなかったら、運命は変わっていたのか?

その雨の中に垣間見えた龍の姿は、まるで全てを押し流そうとする怒りの
象徴のように私には思えました。



やっと一冊読めました。
そう薄い本ではありませんでしたが、かなり面白かったので、乗ったら一気
読みでしたね。

しかし一週間で何とか一冊とは・・・
ブログの先行きが心配です。

未だに次の本には取り掛かっていません。
何冊か買ったのがあるので、在庫には困っていないんですけどね。

暫くは、読書感想以外の内容も書いていこうと思っています。

以前に読んだ本のことを書かれている方も、よくいらっしゃいますが、皆さん
よく覚えてらっしゃいますよね。

ブログを始める以前に読んだ本もたくさんありますが、内容を書けるほど
覚えていません。

前に東野圭吾さんの本を買ってきて読んでいたら、何となく読んだような
気がしてきて我が家の本棚を探してみたら、同じ本が・・・

読んだことがある本だったけど、せっかくだからと最後まで読んだのです
が、こんなラストだったっけ?と結末で驚いてしまって、自分の記憶力の
なさに唖然としました。

この本は、確か面白かったなぁ~くらいの記憶はあるけど、大概内容は
思い出せないので、新しく読んだ本がないから以前に読んだ本の紹介を、
という技が使えません。残念。

ブログを書くようになってから、読んだ本の記録が残るようになったのは
良かったなぁと思いますね。



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本が読めない・・・

ちょっと仕事が忙しくなったりと、諸々あって、なかなか本が読めません。
寝る前に必ず開くのですが、2~3ページも読まないうちに寝てしまって
います^_^;

9月最後の週末は諸富祥彦さんのフォーカシングのワークショップへ行って
きました。久しぶりの東京で、しかも台風って・・・・

諸富さんの本には、去年からずいぶんとお世話になって、しんどかった時を
支えてもらったので、いつかはご本人にお会いしてワークショップに参加し
てみたいと思っていたのです。

いろいろな心理学が紹介される本を読んでみた中でも、このフォーカシングは
特に、試してみて良かったという実感があり、一度実際に体験してみたかった
んですよ。

セッションではなくワークショップ、つまり勉強会というか講習会のようなもの
なので、まずは文字通り体験してみるという感じでした。

特に今回はフォーカシングの基礎の部分だったので、私としては時間を掛け
てじっくり味わうというところまで行けなかったのが物足りなくはあったのです
が、雰囲気は掴めたような気がします。



諸富さんのお話をお聴きして、私が常々言い続けている「自分と向き合う」こと
や、「苦しいことや辛いことを話せる相手を持つ」ということの大切さを改めて
認識しました。

本当に辛くて堪らない時に、その辛さを話せる相手を持っている人は、復活が
早い傾向があるそうです。逆に、身近な人に苦しさや辛さを話せない人は、
なかなか復活できないことも多いとか。

良いところしか見せられない家族関係・人間関係は、健全ではないと思う。との
言葉には、思わずハッとさせられました。

確かに、辛いことや苦しいことを大切な人に話して、心配を掛けてしまうのが
心苦しいという気持ちも分かります。

しかし、生きていれば必ず辛いことや苦しいことも起こります。
嬉しいことや楽しいことと、辛いことや苦しいことは、人生のうちで半分ずつだ
という話を聞きますが、もしかしたら辛く苦しいことの方が、ちょっぴり多いん
じゃないだろうか?と思う時もあります。

その辛く苦しいことを誰にも話せず、胸の内に溜め込んでいると、そのことが
だんだんと、とても大きなどうしようもないことに思えてきてしまう。

そんな時に、もしも、誰かに、胸の内を話すことができたら、現実は変わらない
でしょうが、気分は変わると思うんです。そして、この気分が変わるということ
が、とても大切だと思うんですよ。

気分が少し変わると、重く圧し掛かってくるような感情から、ちょっとだけ
距離が取れるようになってきます。どっぷりと浸かって一体化していたものを
少し離れて見ることができるようになります。

その俯瞰する状態が持てるようになると、苦しさに振り回されることが少なく
なってきます。

生きていく中で、苦しいことがなくなることはないでしょう。
その苦しさで自分の中が埋まってしまい、身動きできなくなってしまうことを
防ぐ方法の一つが、誰かに話すということです。

明るいことは話せるけど、暗いこと=辛いとか、苦しいとかは話せない、とい
う方が多いようです。

でも、誰でも必ず辛い気持ちも楽しい気持ちも持っています。
辛い時も楽しい時も、同じように分かち合える人間関係を持っていたい。
持って欲しい。と思います。

私自身が、あなた自身が、楽しい嬉しいことだけでなく、辛い苦しいことも
話すことが、相手の方も同じように楽しいことも苦しいことも分かち合って
いいんだというメッセージになる。そう思っています。

初めは勇気が必要かもしれません。
ちょっとだけ思い切って、心の内側にあるものを、誰かに話してみませんか?

パートナーがいる方は、毎日5分ずつ交代で言いたいことを伝え合う時間を
持ちましょう、と諸富さんも言われてました。

今日から5分ずつ、始めてみませんか?



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『ムーミン谷の彗星』 トーベ・ヤンソン

赤く長い尾をひいた彗星が地球にむかってすすんできます。

ムーミン谷は大さわぎ。

ムーミントロールは遠い天文台へとでかけます。

内容(「BOOK」データベースより)






ムーミンシリーズ第2弾です。

やっとスナフキンが出てきました。
アニメでは、確かノンノという名前だったムーミンのガールフレンド
スノークのおじょうさんも出てきます。

嵐の夜の次の日、外は突然灰色の世界になっていました。
その原因を探るため、ムーミントロールとスニフは、天文台に向けて
冒険の旅に出ます。

で、その途中で、スナフキンやスノークのおじょうさんや、ヘムルに
会うのですが・・・この童話、何となく暗い・・・・

登場人物が、あんまり明るくないんですね。
スニフは、文句ばかり言って何かあれば人のせいにばかりしているし、
ヘムルもじゃこうねずみも、ひねくれてると言うか、変わってると言う
か、みんな妖精みたいな生き物なのに、ファンタジーって感じじゃない
んです。

ムーミンって、こんなお話だったっけ???

確かに、スニフやミィは可愛げがなかったような記憶があるけれど、
もう少し楽しいお話だったような気がしてたんですけどねぇ~

ねぇ~ムーミン、こっち向いて~♪という可愛らしい歌と、ムーミンの
声を担当されていた岸田今日子さんの渋い語りを思い出します。



原作の童話は、かなり暗めで、皮肉や風刺が効いていました。
アニメとは違うムーミンの世界をお楽しみください。

ムーミンシリーズ第3弾が一番有名ですかね?
『楽しいムーミン一家』





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『スキップ・ビート! 31巻』 仲村佳樹





漫画の感想は、ネタバレにならないように書くのが大変なので避けているの
ですが、久しぶりに漫画を紹介します。

内容には触れません。
どう書いてもネタバレになってしまうので・・・

仲村佳樹さんの漫画は、好きでずっと読んでいます。
『MVPは譲れない!』も『東京クレイジーパラダイス』も全巻持っています。

今出している『スキップ・ビート!』も気づけば、もう31巻!
話は何だか混沌としてきて、一体どうなっていくのか!?

内容的にはシリアスな所も多いんですけどね、どうしてもギャグっぽい所に
注目してしまいます。

主人公・最上京子から出てくる何か呪いかかってるような分身とか、笑わず
には読めません(*^▽^*)

そして、登場人物の足が長過ぎる!!(笑)
漫画とは言え、あの足は長過ぎるだろう!と毎回ツッコミを入れずにはいられ
ませんよ。スタイルが良いと言うよりも、不自然じゃない??

蓮の恋心にヤキモキしてたけど、ヤキモキし過ぎて疲れてきた・・・・
もうちょっと、サクッと恋話の方がいいなぁ~

詳しい話が気になる方は、買って読んでみてくださいね。



今月は、新刊が結構出ます。
『ちはやふる18巻』『大奥8巻』『娚の一生4巻』『ガラスの仮面49巻』
『スキップ・ビート!31巻』

年末が近づいてくると、井上雄彦さんの『リアル』が出ますね。
年に1巻とは!!待ち遠し過ぎます゚(゚´Д`゚)゚




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『アミ 小さな宇宙人』 エンリケ・バリオス

少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。

宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、
愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる!!

世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー。

内容(「BOOK」データベースより)






不思議なお話でした。

『神との対話』やバシャールのようなチャネリングの話かと思って
いましたが、ちょっと違いました。

テーマは「愛」

最近、開催したビオダンサや、『愛とは、怖れを手ばなすこと』に
つながるような、全ては「愛」で選択され、「愛」でつながっている
ということが、とても分かり易く描かれています。

登場するのは、9歳の男の子ペドゥリートと、見かけは子どもの姿を
した宇宙人アミなので、内容は読み方によってはファンタジーです。

が、もちろん単なるファンタジーではありません。

例えば、

愛とはつよさ、振動、エネルギーであり、その効果はわれわれの
機械ではかることができる。もしある世界の愛の水準が低けりゃ、
それだけその世界は、多くのひとが不幸で、憎しみや暴力や分裂、
戦争などが多く、とても自滅の可能性の高い、きわめてきけんな
状態にあるんだよ


とか、

起こらなかった問題やこれからもけっして起こりもしない問題を
心配して、頭をなやませて生きていくのをやめて、もっと“いま”
というときを楽しむようにしなくちゃ、と言っているんだよ。人生は
短いんだ。もし現実に、何かの問題に直面したときはそれに全力
であたって解決すればいいんだ。(中略)この“いま”という瞬間を、
こんな美しい夜をじゅうぶん満喫しなかったら、それこそなんと
おろかなことだろう。(中略)どうして、じっさい起こりもしないこと
に頭をなやませて、現在を犠牲にしなくてはならないんだい?



なんてことが書いてあります。

言葉は難しくないけれど、書いてあることをしっかりと理解できるか
どうかは・・・怪しいですね。

大人よりも、子どもの方が、まだ入り易いかも知れないと思いました。


途中に「所有」についての話が出てくるんですが、その辺りは思わず
唸りましたね。実際に、この世でエゴが完全になくなることはないん
だろうけど、限りなくゼロに近づけることはできるのかもしれない。

根深い所有への執着と、それがなくなった世界の落差は唖然としました。
とても、今の時点で所有することがなくなった世界なんて想像できない
けど・・・・

もしも、本当にそうなったら、解放されるだろうなぁ。
だから断捨離とか、片付けとかが流行ってるのかもしれないですね。
本当は、所有に執着するより、できるだけ持たない方が、人は心安らか
に生きられるのかもしれない。

読んだ後に、優しい気持ちになりましたよ。
全てを「愛」で選択する、「愛」の度数の高い人になりたいと思いました。

この本、続編があるらしいです。
次の宇宙人アミのメッセージは何でしょうね?

  






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『タイニー・タイニー・ハッピー』 飛鳥井千砂

東京郊外の大型ショッピングセンター「タイニー・タイニー・ハッピー」、
略して「タニハピ」。

商品管理の事務を務める徹は、同じくタニハピのメガネ屋で働く実咲
と2年前に結婚。ケンカもなく仲良くやってきたつもりだったが、少しず
つズレが生じてきて・・・(「ドッグイヤー」より)。

今日も「タニハピ」のどこかで交錯する人間模様。
結婚、恋愛、仕事に葛藤する8人の男女をリアルに描いた、甘くも胸
焦がれる、傑作恋愛ストーリー。

内容(「BOOK」データベースより)







通称「タニハピ」と呼ばれるショッピングセンターを取り巻く人々の
悲喜交々が描かれた作品で、それぞれの日常の中の風景が展開されて
いきます。

タイニー・タイニー・ハッピーの名付け親、北川徹の話から始まって
タニハピ周辺で働く人と、その人たちの周辺の人が一人ひとり主人公
になって紡がれていく八つのお話。

その中でも、北川徹や河野の同僚、小山理恵ちゃんのお話が好き
でしたねぇ~

不器用だけど、自分のストレートさを隠さない彼女。
そんな彼女なので、どうしても周囲と上手くいかなかったりします。

彼女の強さの裏に隠れた不安や、恐さを感じた時、胸がジンとして、
応援したくなりました。

今の世の中、自分が本当に思っていることを口にすると、受け容れて
もらえないことも多くあります。

それでも本当のことを言ってしまう彼女に、知恵を授ける上司の大原
さんが素敵!

本当のことを言うにしても、何でもストレートなら正しい訳じゃない。
人はみんな、自分の中に正解を持っているんだから、そこは、やっぱり
害してはいけないんだよなぁ~

自分のためにも、相手のためにも。

お互いを尊重しあうことから、人との関係って始まるものですもんね。
ちょっと、前に読んだ『プロトコル』を思い出しました。

有村ちさとと小山理恵は似てるかも?

恋のお話あり、仕事の悩みあり、で、読みながら自分の日常も振り返れる
読み応えのある作品でしたよ。

何気ない日々のお話だからこそ、心に沁みるものも多くあります。

飛鳥井千砂さんの作品は初めてでした。
良かったですね~好きな感じだったので、次も読んでみたいです。

『はるがいったら』が面白そうです。




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